2010年11月07日

ストリートチルドレン

こないだ、ストリートチルドレンを対象に活動しているAssociation(青少年団体)を訪れました晴れ

大学時代、国際協力を学ぶゼミに入り、カンボジアへ行き、
ストリートチルドレンを保護するローカルNGOでボランティアをしながら、
卒論研究をしていましたペン

ブルキナにもトマト缶を持って、路上で過ごしている子どもがたくさんいます。
ストリートチルドレンといっても、家族が全くいない子どもはほとんどいません。
ブルキナは大家族で暮らしています。
両親がいなくても、大体親戚などがいるので、1人ぼっちということはあまりないそうです。
でも、家を出て路上で暮らすストリートチルドレンは多くいます。

P3110687.JPG

その理由としてあげられるのが、

・家にいると暴力をうけるから
・村から町へでてくる
(村にいると農作業の手伝いばかりだが、町には楽しいことがいっぱいあると思っているから)

また、根本的には家庭が貧しいことがあげられます。

ディレクターの話によると、お金があっても、家で暴力をうけると
逃げてストリートチルドレンになる子どももたくさんいるとのことでした。

また2種類のストリートチルドレンがいます。

@ Les enfants de la rue
A Les enfants dans la rue

@の Les enfants de la rue
は、日中は路上で過ごし、夜になると家に帰ります。

Aの Les enfants dans la rue
は、夜も路上で寝て過ごす子供たちです。

子どもたちは、駅で寝たり、電気がある明るい店の前などで戯れて寝ます。
1人で過ごすと、暴力を受けたり、危険な目にあうかもしれないからです。

いつも感じることだけど、どんなに厳しい状況の中でも
子どもたちはいつも笑顔だし、
大切なクッキーをわけてくれたり、心優しいですかわいい

そんな子どもたちから、いつも元気をもらってます黒ハート

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posted by さき at 20:49| Comment(3) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ、元気で奮闘の様子、何よりです
私が10年来、名を連ねて小さな支援の会
<ストリートチルドレンを考える会>で、
よく使う童謡詩人の金子みすゞの詩の一節を
贈ります。こども達に心を寄せ続けて、
更なる元気な活動へのエールです。
「鈴と、小鳥と、それから私、
 みんなちがって、みんないい。」
Posted by ボン 大塚 at 2010年11月08日 12:13
暴力から逃げてストリートチルドレンになるなんて。
その子たちが大人になった時に、いい家族を築けるといいね。
そうゆう子たちにどこまで何をしてあげられうのか、難しいね。
笑顔の瞬間を少しでも増やせるといいのかな。
Posted by yuki at 2010年11月13日 09:28
>ボン 大塚さん

ありがとぉございます。
協力隊といっても、何もできない自分にもどかしさを感じているのが正直なところです。
でも、少しでも多くの子どもたちの笑顔が見られるように、何かしらできたらなぁと思います。


>yuki

ほんとだね。同じことが繰り返されないようにしたいね。
カンボジアで、空き缶を子どもになげつけたり、
木の棒でたたいてる親を間近で見たときは悲しかったよ。
ブルキナではそこまで暴力をふるう親を見たりはしないけど、でもやっぱり教師とか見てても、すぐに手をあげる大人が多いね。
今度子どもと一緒に、「小さな世界」歌うよ♪
Posted by sakix at 2010年11月14日 05:50
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